読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【2017春アニメ】今話題のサクラダリセット その原作とは!?

1.サクラダリセット ってなに?

サクラダリセット

ネットや書店なんかでも大きく広告されていて、最近よく目にしますね。

 アニメ化、映画化、と怒涛のメディア化を引き起こしている本作。

 

私は最初、絵柄的に.最近の漫画とかなのかな?なんて思っていました。

しかし、違うんです。

気になって調べてみると色々分かったので、紹介しちゃいます!

 

本作は 2009年6月 から 2012年4月 まで 全7巻が刊行された........

f:id:kounoyutaka:20170223092938j:plain

角川スニーカー文庫 全7巻  著者:河野裕 イラスト:椎名優             

ライトノベルなんです!

 

ラノベ原作でいきなりアニメ化&映画化というのは珍しいですね。

それほど魅力的な作品だと評価されたということなのでしょうか。

 

 

2. あらすじ

どんなお話なのか、ググってみました。

 

wikipediaより

 

能力者の存在する街・咲良田に住む浅井ケイは見聞きしたことを完全に思い出す「記憶保持」の能力を、春埼美空は世界を最大3日分擬似的に巻き戻す「リセット」の能力を持っている。ケイ達は、能力者を管理する公的な機関・管理局の「奉仕クラブ」に属し、依頼されて能力を使いながらも平穏な日々を送っていた。そんなある日、「マクガフィン」を巡る事件の発端となる依頼が舞い込んでくる。 

 

 

カテゴリーに分類すると、どうやらライトノベル定番の「異能もの」にあたります。

1キャラクターに1能力づつが割り当てられ、その能力を主軸にして物語が展開されていきます。

部活に所属して、そこに舞い込んでくる問題を解決していく、という構造も定番です。

 

では、『サクラダリセット』がどうしてこんなに注目されているのか?

 

その理由は、ありがちなライトノベルとは違い、それぞれのキャラクターの心が丁寧に描かれ、それを最大限に演出する世界観にあります

 

 

3.ラノベらしくないラノベ 

サクラダリセットでは、キャラクター固有の能力が、その人の「願い・想い」に起因しています。

 

例えば、主人公のケイの能力は「記憶保持」ですが、これは何かを忘れてたくない、という強い想いに起因しています。

 

ケイの信念や想いを、能力を媒体として行動に現します。

つまり、サクラダリセットのストーリーは、

「想い=能力」を主軸にして展開されます。

 

 近頃のライトノベルは「萌え!」「バトル!」「面白い!」などのはっちゃけたもの重視されます。(売れるので)

 

しかし、ライトノベルというカテゴリーの中で、「人の想い」という軽くはないテーマでありながら、これほどまでにライトノベル読者を魅了したのが本作です。

 

どちらかというと、純文学に近いのかもしれませんね。

 

 

4. まとめ

 能力の象徴である想いをテーマとした本作は、人と人との関係が繊細に描かれている。

 

また、線蜜に構成されたストーリーは、キャラクターの愛や自己犠牲、優しさや傲慢といった人間の「想い」を美しく演出します。  

 

アニメ&映画も今年の春から始まるそうなので、気になる方はぜひチェックしておきましょう!